行事
小野先生の優勝の弁
久し振りの優勝です

30期  小野一郎
 9月13日(水)に開催された一水ゴルフで、久し振りに優勝させて頂いた。
 近年、参加者の減少に悩んできた一水ゴルフだが、当日は、他会派から米田宏巳先生のご参加を得、また、多数の若手の参加を得て、総勢34名の賑やかなコンペとなった。世話役各位の努力に敬意を表したい。
 ところで、開催コースの西宮カントリー倶楽部は、今年6月末にグリーンの改造工事(ベントのワングリーン化)を終え、コースの風格、戦略性は飛躍的に高まった。グリーンの芝は「L−93」で、短くカットしてコンパクションを上げれば、とんでもなく難しいグリーンになるが、しっかり根付くまでの約1年間は保護する必要があり、当日はスティンプルメーターで約8フィートの設定であった。
 競技ルールは、フロントティー使用(距離約6200yd)、18Hストロークプレー・完全ノータッチ・アンダーハンディ。3番(148yd)と15番(142yd)がニアピン、9番(419yd)と17番(361yd)がドラコンホールとされた。
 私は、高田吉典君、岩崎雅己君と3人で回ることになり、ラスベガスは出来ず、1ラウンド4つのハンディを出して高田君(HDCP8)と勝負し、ゴルフは10年ぶりという岩崎君には勝負をせずに、いざスタート。天候と体調に合わせて無理のないショットで一貫することをテーマにする。結果は、インは16番、17番をボギーにして38、アウトは3番でバーディーを取ったものの、5番、9番をボギーにして37で、グロス75、ネット71となった。また、ニアピンは逃がしたが、9番ホールでは大器・岩利晴君を押さえ、17番ホールでは数ヤード差で森恵一君(知らない人が多いが、当たれば本当によく飛ぶ。)を押さえてドラコン。大威張りである。
 対戦相手の高田君はボギー、ダボを連発し、イン45、アウト43を叩いて私の楽勝、岩崎君はアプローチとパターが悪く、スコアは散々だったが、一水ゴルフでは過去に2回連続優勝し、かつ幹事長杯取切戦でも優勝するという戦歴の持主で、スイングはさすがに美しい。遠からず、往年の強さを取り戻すだろう。
 プレーを終え、風呂から上がってゆっくりしていたところ、世話役の竹林竜太郎君から「優勝です」と告げられて驚いた。正直なところ、1アンダーで優勝するとは思っていなかった。雨の難しいコンディションが幸いしたのか、あるいは高田君のおかげで勝負に没頭して集中力を持続できたからだろうか。いずれにしても、本当に久し振りの一水ゴルフ優勝であった。
 3時半頃に始まったパーティーは、麻雀組に急かされて怒濤の進行となり、竹林節治先生の乾杯のご発声に続いて直ちに成績発表、賞品授与が行われ、続いて優勝者挨拶、ブービー挨拶(なんと、2位、3位とシニア優勝の挨拶は省略!)、米田先生の挨拶と続き、最後は益田哲生さんの閉会の挨拶で、あっという間に4時過ぎに終了。いかにも一水会らしいパーティーであった。
 世話役の皆さん、本当にご苦労さまでした。

乾杯の挨拶(竹林節治先生)
シニア優勝の畑守人先生
米田宏巳先生

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