大阪弁護士会副会長 松本 岳
ご挨拶
いよいよ新年度が始まり,副会長としての任期が始まりました。
前年度の上原副会長からバトンを受け取って,次年度に託すまで,同じく一水会の中本和洋会長を支えながら平成23年度の弁護士会を務めてまいります。
ところで,皆さんは弁護士会のどのような活動に関心をお持ちでしょうか。弁護士会の組織に属する各種の委員会活動ですか。市民との接点である弁護士会主催の法律相談事業ですか。弁護士会が提供する多彩な(専門)研修講座ですか。毎月のように自由と正義に掲載される懲戒関連の記事ですか。
弁護士は,弁護士会に登録していることが資格要件ですから,そのかかわりの内容や程度に差はあっても,原則として一生涯,弁護士会と関係を持ち続けていくことになります。
そうであれば,公益活動や研修の義務化を論じるまでもなく,積極的に弁護士会とかかわりを持つ方がよいのではないかと私は思います。弁護士会では個々の弁護士が実現できない課題に取り組んでおり,きっと誰にでも活躍のできる場所が用意されています。
一水会の皆さんが,弁護士会と何かしらかかわりを持とうとして問題に突き当ったとき,弁護士会館に陣取っている私にご連絡ください。皆さんのご相談に乗りますし,場合によっては,お手伝いできることもあるはずです。
私は,この1年間,一水会から推薦を得た理事者であることを胸に刻みつつ弁護士会の会務に励みますので,会員の皆さんのご支援,ご協力をよろしくお願いします。